西京焼き専門店 京都 雅幸胤
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雅幸胤の西京焼きは何が違う?京都の専門店・5つのこだわり

雅幸胤(がこういん)の西京焼きの特徴は、魚種ごとにブレンドを変える自家製の西京味噌と、京都の老舗料亭から「焼き上げた状態で納めてほしい」と求められたほどの焼きの技術で、焼き上げ・真空パックまで自社工場で一貫して行うことです。ご家庭では温めるだけで、料亭に納めているのと同じ西京焼きを召し上がれます。

雅幸胤で最も価格の高い銀だらの西京焼き
商品ページで「西京焼の王様」と呼んでいる銀だら西京焼き

運営するのは京都市南区の株式会社サン食品。1968年に創業し、地域のスーパーや食品卸を経て、1985年から魚の切り身加工を専門にしてきた会社です。この記事では、雅幸胤の5つのこだわりと、初めての方へのおすすめ商品を紹介します。

魚の切り身に包丁を入れる様子
1985年から続く切り身加工。魚に合わせて包丁を入れます

こだわり1:魚種ごとにブレンドを変える西京味噌

雅幸胤では、厳選した複数の白味噌を独自にブレンドした味噌床を使います。銀だらには銀だらの、さわらにはさわらの風味を引き立たせるため、漬ける魚種に合わせて調合を変えているのが特徴です。西京味噌独特のコクと、魚本来の旨みの調和を大切にしています。

西京味噌に漬け込んだ銀だらの西京漬け
味噌床に漬け込んだ銀だら。魚種ごとに味噌の調合を変えています

こだわり2:1℃の差にこだわる漬け込み管理

味噌は生きているため、細やかな温度管理が必要です。西京焼きはわずか1℃の差でも味の入り方が変わる繊細な料理。雅幸胤では魚の配置、漬け込む日数まで細かく管理し、漬け込み中には「味噌返し」という切り身を返す作業を行って、漬かり過ぎず浅すぎず、味噌が均一に染み込んだ状態に仕上げます。

こだわり3:料亭に求められた「焼き上げまで」の一貫製造

雅幸胤の焼き上げ済み商品には、はっきりした起源があります。

もともとは京都の老舗料亭に、生の「西京漬け」の状態で納品していました。ところが、味噌をまとった魚は焦げやすく、熟練の料理人でも焼き加減に悩むほど。加えて生魚の鮮度管理や味噌の浸透が進みすぎる問題もあり、料亭側から「焼き上げた状態で納めてほしい」と求められたのです。

2004年に自動魚焼き機を導入してからも、その日の温度や湿度で焼き上がりが変わる西京焼きとのにらみ合いが続きました。試行錯誤の末に焦げやすさを克服し、現在も料亭への焼き上げ一貫納品を請け負っています。ご家庭向けの商品は、この料亭向けと同じ工程で焼いています(中心温度85℃で管理)。

焼き上げ前の切り身を焼き網に並べる工場での作業
焼き上げ前の切り身を一枚ずつ焼き網へ。ここから焼き上げの工程に進みます

こだわり4:味噌は「洗い流して」から焼く

一般には味噌を軽くふき取って焼くと紹介されますが、雅幸胤では味噌をきれいに洗い流してから焼き上げます。しっかり漬け込んで芯まで味が染み込んでいるからできることで、これが焦がさず美しく焼き上げる秘密です。ご家庭で焼く西京漬けをご購入の場合も、同じ理由で「流水で味噌を全て洗い流す」ようご案内しています(詳しくは西京焼きと西京漬けの違いの記事へ)。

こだわり5:焼きたてを真空パックで閉じ込める

一番おいしく漬け上がった頃合いを見極めて焼き上げ、おいしさをそのまま真空パックに閉じ込めて冷凍でお届けします。だからご家庭では、袋のまま電子レンジで温めるだけ(1切650Wで2分弱が目安)。冷凍保存できるので、食べたい時に料亭の焼き加減の西京焼きが出せます。

実績

初めての方におすすめの商品

8魚種のなかで最も価格が高いのは「銀だら西京焼き」です。脂ののった銀だらに味噌が中まで染み、やわらかくとろける食感。商品ページでは「西京焼の王様」と呼んでいます。一番人気(販売数量)は「銀かれい西京焼き」。クセのない上品な白身で、お子様からご年配まで幅広く選ばれています。

一番人気・銀かれいの西京焼き
一番人気の銀かれい西京焼き。クセがなく、どなたにも食べやすい白身です

よくある質問

Q. 雅幸胤の西京焼きは他と何が違いますか?
A. 魚種ごとにブレンドを変える自家製西京味噌、1℃単位の漬け込み管理、そして料亭から求められた「焼き上げまで」の一貫製造です。ご家庭では温めるだけで、料亭に納めているのと同じ焼き加減の西京焼きになります。
Q. 雅幸胤で一番人気の商品は?
A. クセのない銀かれいの西京焼きが販売数量で一番人気です。最も価格が高いのは濃厚な脂の銀だらで、商品ページでは「西京焼の王様」と呼んでいます。迷ったら食べ比べできる3種お試しセットをおすすめします。
Q. 雅幸胤はどこの会社ですか?
A. 京都市南区の株式会社サン食品が運営する西京焼きブランドです。1968年創業、1985年から魚の切り身加工を専門とし、京都の料亭の西京焼きを製造してきました。
Q. 「雅幸胤」は何と読みますか?
A. 「がこういん」と読みます。

雅幸胤は1968年創業・1985年から魚の切り身加工を専門とし、1996年から京都の料亭の西京焼きを製造してきた京都市南区の専門店(株式会社サン食品)です。魚種ごとにブレンドを変える自家製の西京味噌と、料亭仕込みの焼き加減で「京の西京焼き」をお届けしています。

「西京焼の王様」銀だら西京焼きはこちら 一番人気「銀かれい西京焼き」はこちら 初めての方へ「西京焼き3種お試しセット」はこちら 選べるギフト(華・葵・舞)はこちら
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